恋愛を、データ分析で後押ししていく。

エンジニア出身ディレクター
M.I (2014年入社)

友達作りや恋人探しなど、様々なパートナーとの出会いを創出するマッチングサイト「YYC」。 このサイトから集約された膨大な数値を分析して新サービスを開発、売上向上につなげることが、私のメイン業務のひとつです。

たとえば、自分のプロフィールを見た異性がお気に入りに登録してくれたとします。誰が登録してくれたのかまではわからないのですが、 課金することで異性の具体的なプロフィールが判明するなど、「お金を払ってもいい」と思ってもらう仕掛けを日々考えています。

延べ約800万人(2015年現在)が登録しているアプリということもあり、数%の人だけが利用しただけでも、大きな金額が動くというダイナミックな一面があります。

ただ個人的には、数値を分析して新たなサービスを開発するヒントを探す過程そのものに、知的好奇心をくすぐられます。

送信したメールを異性のメールボックスの上位表示させられるサービスがあったのですが、サービス開始以前、 最初のきっかけづくりとして利用されることを想定していたのです。しかし、蓋を開けてみると、幾度かメールのやりとりをした「脈あり」の異性に、 より強くアピールするためのツールとして使われていました。

想定通りの結果もうれしいのですが、予想を裏切る結果もまた、興味深い。

「なぜそうなったのか?」を掘り下げ、ユーザー心理を分析、新たなサービスの開発につなげていく。

一人でも多くの方が使ってみたいと思うサービスをつくることで、出会いや恋愛を後押ししていきたいですね。

結婚も、仕事も、大事なのはPCより人に向き合うこと。 制度に頼りすぎない。